可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
令和4年第3回定例会で、伊藤壽議員が3期12年の総括をお伺いし答弁していただいているところですが、現時点では、(仮称)可児御嵩インターチェンジ工業団地の整備、企業誘致に重点的に注力されているところであります。今回は無投票となったことで、4期目に臨む市長のマニフェストが市民の目に、全くという意味ではありませんけれども、触れられなくなってしまいました。
令和4年第3回定例会で、伊藤壽議員が3期12年の総括をお伺いし答弁していただいているところですが、現時点では、(仮称)可児御嵩インターチェンジ工業団地の整備、企業誘致に重点的に注力されているところであります。今回は無投票となったことで、4期目に臨む市長のマニフェストが市民の目に、全くという意味ではありませんけれども、触れられなくなってしまいました。
そして、一時期、多治見市道のナンバーワンに取り組むべき道路とされた(仮称)白山豊岡線に関して生じている疑問、当該道路予定地を当分の間、公用車駐車場とすることは大きな間違いになるのではないかと伺います。 この(仮称)白山豊岡線はどのような位置づけなのか。この道路を建設することとされているおおよそ10年後の道路建設時、この公用車駐車場はどうなるのか、見通しがあるのか教えていただきたい。
資料2ぺージ上段の、4つの丸の点線があるところが(仮称)平和太平線で、多治見市民病院の近くのところでは土岐川をまたいで、国道 248号線に結ぶ道路で、4つの丸の点線でございます。
次、2番目でありますけれども、自治基本条例、これ、まちづくり条例(仮称)ということで議会からも提言をされておりますけれども、この自治基本条例についての市長の見解をお伺いしていきたいというふうに思っております。
(仮称)可児御嵩インターチェンジ工業団地は、総事業費50億2,059万2,000円をかけて17万1,112平方メートルを開発する事業で、令和4年7月7日に可児御嵩インターチェンジ工業団地造成工事起工式が執り行われました。 この工業団地は工期を2期に分けて、第1工区が令和4年4月、第2工区が令和7年4月完成予定となっており、第1工区は3区画、第2工区は2区画となっています。
続いて、こちらも東濃西部都市間連絡道路の整備に合わせて事業化が望まれております道路である、(仮称)瑞浪都市連絡線について現状を確認したいと思います。 要旨イ、(仮称)瑞浪都市連絡線の整備を進めるべきではないか。金森建設部長、答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 建設部長 金森 悟君。
また、公用車駐車場をどうするのか、(仮称)白山豊岡線予定地を公用車駐車場とした場合における整合性についての質疑もございました。これに対して、現在、公用車駐車場については、(仮称)白山豊岡線の予定地を暫定利用する考えである。(仮称)白山豊岡線予定地の収容力は90台あり、その他の駐車場は33台分の収容力がある。これらの駐車場も含めて、全て配置を一旦整理し直すことで、十分収容可能であると考えている。
今回、東濃で検討している東濃5市共同消防指令センター、私が勝手につけましたので仮称ですけども、5つの消防本部から構成されています。見ていただきたいのは、人口が海部地方が33万 2,000人、東濃が33万人、火災件数は海部地方が 109件に対して東濃が 116件、救急件数は海部地方が1万 4,000件、東濃が1万 3,900件です。
また、共栄、養正、滝呂、笠原は、土岐市の土岐プレミアム・アウトレット、建設中の(仮称)イオンモール土岐を多治見市として生かせるよう、道路、住宅開発を考えて、多治見市としては重要度の高さを低く見ているとも思える東海環状自動車道を生かせるプランを考えることではないでしょうか。上手に、面的に整備ができるようにです。
(仮称)可児御嵩インターチェンジ工業団地開発もしっかりと仕上げて、優良企業を誘致したいと考えております。市内企業と協力して、ワーク・ライフ・バランスを実現できる職場づくり、安心して働き子育てができる職場づくりが、今後、少子化対策を進めていく上での重要なキーファクターになると考えております。
それと併せる形で、公用車駐車場を(仮称)白山豊岡線道路予定地の場所にというお話なんですが、この道路予定地の、高架の下になる、将来道路ができても公用車の駐車場になることができる面積というのは、どの程度と見ておられるか。民間で言うと、車1台で7坪の土地が要ると。それで計算してみて、 170台程度の公用車を埋めるスペースが本当にあるか。
なお、公用車の駐車場所については、(仮称)白山豊岡線、この起点の場所を構造化しない青空駐車場のまま整備をする、こういうような計画でございます。 条例の改正を御議決いただいた後、改めて特別委員会で議論をし、全ての議案について、あるいは位置が決定をすれば執行部の丸投げ、こういうようなことにはなりません。
また、実現に向けて岐阜県と連携して協議を行っているとのことであるが、どのようなアプローチを行っているのかとの質疑があり、(仮称)平和太平線については、市民の期待も大変大きいが、時期については明言できない。現在は岐阜県と連携し、ルートをどのようにしたらいいのかなどと協議を行っている。
これを機に(仮称)外国籍市民キーパーソン会議を設置するなど、新型コロナウイルス感染症の課題に限らず、幅広い分野で相互理解を深めてまいりたいと考えております。 さて、本年は市制施行40周年に当たります。
また、14階建てのホテル(仮称)くれたけインプレミアム多治見駅前もオープンいたします。 マンションにつきましては、 225戸については完売しております。 次に、多治見DMOのスタートについて説明いたします。 一般社団法人多治見市観光協会、そして、多治見まちづくり株式会社、さらに、株式会社華柳、この3団体を統合し、令和4年4月に新たな多治見市観光協会「多治見DMO」がスタートいたします。
次に、まちづくりの方向性3の、人と人がつながり、安全で美しさと便利さが共存するでは、令和4年度から国内トップクラスの排出ガス自主規制値で、熱エネルギーの効率的回収や防災機能なども含む新ごみ処理施設の建設工事に本格的に着手するほか、中部山岳国立公園及び周辺地域の持続可能な地域づくりを推進するため、飛騨山脈ジオパーク推進協会(仮称)として新たな一般財団法人組織を設立いたします。
一方、渋滞対策、経済循環を高めるための高架事業に代わるものとしての(仮称)平和太平線の充実、(仮称)白山豊岡線はいつ事業化されるか分かりません。(都)音羽小田線によってガード下の通学路の改善はされて、駅周辺整備事業によって通学路を改善するとした精華小学校地区委員長時代の課題が解決することはありがたいですが、その結果、宮前町地内の生活道路での交通環境は悪化いたします。
そのためにはどのような仕掛けや取組が必要なのかを考えるエンジン役として飛騨高山SDGsパートナーシップセンター(仮称)を設立する予定としております。 その上でサポーター登録制度を介したSDGsの普及啓発や取組、広がりなどにつきましては、有効な方法の1つと考えられますので、今後、他の自治体事例などを研究させていただきたいと存じます。 ○副議長(伊東寿充君) 榎議員。
地元である高山自動車短期大学と開校予定であると言われる仮称らしいですが飛騨高山大学の現状と高山市としての支援や関わりはどうなっているのか、お伺いをいたします。 ○副議長(伊東寿充君) 田谷企画部長。
今後は国籍ごとの代表による(仮称)外国籍市民キーパーソン会議を新設し、外国籍市民から直接意見をお聞きしながら、行政情報の有効な伝達手段等についてもさらに検証してまいります。 次に、3つ目の質問の外国籍市民の地域社会における共生についてお答えします。